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自分の取扱説明書を創ろうWSレポ《1》
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    自分の取扱説明書を創ろうWS
    東京より芹澤宏治先生をお迎えしての、
    2日間のワークショップが終了しました。


    参加者は、
    宏治さんのブログの読者さん
    解剖学が苦手・・・と感じている方
    苦手なポーズを克服する方法を知りたいという方
    前後開脚・左右開脚を達成したい方


    解剖学は感覚と結びつけることが出来ずに、ずっと苦手意識があった
    難しそう、名前を覚えられなさそう
    ・・・解剖学に対して、こんなイメージを持っている方も。





    このワークショップでは、ただ体についての知識を知るだけでなく

    なぜ、それをするのか
    なぜ、その方法がいいのか

    といった考え方からはじまり、

    だから、こうするのか
    だから、この結果が得られるのか

    という体の使い方を体感するという流れ。


    「知るだけでなく体験してはじめて自分のものになる」
    ということは、マーク先生から何度も何度も伝えられた大切な基礎です。





    目的もないまま走り出してもゴールがないので、達成感がありません。
    「できた」という実感が生まれません。

    宏治さんが提案するやり方は、

    「難しいことをする前に、簡単なことを”超”できるようにする」

    たとえば、180度開脚をしたかったら。
    ゴール、めっちゃ遠く感じます。
    180度開くことがゴールだと、160度開いててもできたことにならないですよね。

    160度開いてたらゴールまであと20度。
    でも、ここからの20度で挫けてしまったら、達成しないんです。
    あとちょっと!ってなると、無理してしまいがち。
    無理すると、ケガしてしまいがち。
    ケガをしてしまうと、練習を中断してしまう。
    中断してしまうと、その目標をいつの間にか忘れてしまっているなんてこともありますよね。


    だったら!
    ゴールをもっと手前に設定して、
    それをラクラクできるようになることから始めるんです。


    それがラクラクできるようになると、もうちょっと深めてみようという気持ちが自然と湧いてくる。

    その小さな積み重ねをいろんなパターンで体験することを続けていると、
    それらは洗練され、強化され、繋がりが深まっていき、
    ある日「ポーズがやってくる」ときが来る。






    うまく行かないのには、必ず原因がある。
    それが見つかりさえすれば、ポーズは変わってくるはず。

    でもね、気づきにくいんですよ、その原因に。

    だって、気づかないのは当たり前で「そこに感覚がない」ことが多いから。


    そんなとき、
    解剖学の知識が、そこに感覚を生み出すことをサポートしてくれます。



    調べるだけでおわらず、しっかり体感!!
    これが、大切。



    ポーズを達成する前に、
    簡単なことを超できるようにする!
    という前提に立って、
    自分の苦手なポーズを「超簡単」なポーズにまで分解していく。

    補助具を使ったり




    ポーズの向きを変えてみたり


    やり方無限大!

    「このポーズを練習するには、まずこのポーズ」
    と教えてもらうのではなくて、
    自分の頭で、その繋がりを作り出せるように導いてくれます。


    前屈が苦手という方にモデルになっていただいて。
    達成の妨げになっている理由は、どこにあるんだろう。
    ポーズを分解してみます。








    「前屈で、足を超えるとこに手がつけた!感動して泣きそう。」と漏らした彼女は、家帰って早速もう一回前屈してみよう!って、言ってました。
    練習が楽しくなるって、すごく大切なことですよね。
    そこに導いてくれた宏治さんの「誰にでも理解できるような」説明は、ものすごく洗練されてるなーって感じました。


    こっちまでうれしくなっちゃうような笑顔を見せてくれました。

    理解が深まり、思った通りに体を動かすことができる経験を重ねると、
    「どんどん自分の体がたのしくなる」
    という現象が起こります。
    もっと知って、もっと仲良くなりたくなります。

    自分への探求心、それこそがyogaだなぁっ
    って、解剖学を通じてしみじみ感じました。

    ポーズをとることがyogaじゃない。
    ってことが、体感できました。

    ____


    苦手には理由があります。
    その苦手を克服するのを邪魔するのが「思い込み」です。


    解剖学を用いることによって、その強い思い込みが取り払われたとき、
    体の使い方に変化がおきます。

    体が変わった訳ではありません。
    使い方が、変わっただけ。

    それだけで、目に見えて結果が変わってくる。


    体の使い方への思い込みや無知が原因でできないことって、いっぱいあるんだなーって、改めて気づかされました。


    でもそれって、
    思い込みが取り払われ、知識を得ると、体は思ったとおり動いてくれるんだなーってことでもあるんです。


    《2》へつづく
    | yoga | 22:55 | comments(0) | - |
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