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京都で学んできたこと2
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    京都で学んできたこと1
    週に1回を目標に掲げながら、いきなりだいぶあきました。


    思いつくままに第一回をぐわーっと書いて。
    ちょっと満足して。
    なんとなく次回の構想は練るんだけど、
    また今度って途中でやめて、
    なかなか次回がやってこない。



    自分の、こーゆーところをね、変えたかったんです。
    変容したかったんです。


    いろんなことに興味があって
    ぱっと飛びついて
    グッと入れ込んで
    なんとなくこなせるところまでは楽しくて
    その先になると続かない

    その「なんとなくこなせるところ」で
    いかに楽しむか
    そこで終わっちゃう

    お料理もそう。

    今ある食材で、
    知っている調理方法で、
    記憶の中からなんとなく合う調味方法を使って、
    なんとなく食べられる料理にしあがる。

    ウクレレもそう。

    伴奏をひきながら歌うのが楽しい!
    って思ってるし、実際そうなんだけど
    主旋律を弾くのは難しくて
    コツコツとした練習が必要
    それは楽しくない
    練習量に差が出る。
    だから、出来ることに偏りがある。


    この状態を、のび太と名付けました。
    そう、ドラえもんの。

    自分のやりたいこと以外は、やらねばならないと解っていても、進んでやろうとはしない。
    寝るのは得意で、1秒以内に眠りには入れる。
    あの、のび太。




    私があこがれる、ヨガの道。


    ひとつの目標に向かって、コツコツと研究や取り組みを重ねていく。
    ひとつの真理に向かって、時間をかけてほりさげていく。

    毎日、毎日。
    同じローテーションで、それを観察する。

    一歩一歩、
    自分の歩むべき道を見据えて、小さくても力強く進みたい。

    「やればいいじゃない」

    って思うよね。
    そうなの、本当に簡単なこと。





    だから、苦しかった。

    このTTC(前回の記事を参照してね)に参加すれば、
    その望む姿に変容していく自分に気がつけると思っていたから。
    そう歩んでいくつもりだったから。


    ところが実際は、
    あっちにこっちに蛇行して、
    前に一歩が出てない感じのもどかしさ。


    わたしはのび太のまま。


    ひとってそんなに簡単に変われない。

    のび太は、出来杉君にはなれない。

    iPhoneImage.png

    がっかりしたよ。
    だって、ものすごい決意をもっていたはずなんだもん。
    京都に行くこと。
    学費を捻出すること。
    かなりの勇気が必要だった。
    必ず、変わると自分と約束していたのに。




    でもね!
    気づいたの。

    「出来杉君になることは、本当の目標じゃない」


    憧れではある。
    近づきたいとは思う。
    でも、それはただの過程。
    そうならなければいけないという、
    思い込み。



    気づいたの。


    どうやって気づいたか。



    それは、自分にたくさんたくさん質問を繰り返して。




    「どうして出来杉くんになりたいの?」

    だって、毎日目指す自分に一歩ずつ近づいていくのって、カッコイイし、近道な感じがする!




    「近道する方が、いいの?」

    そうだよ、だって人生は長くない。
    コツコツひとつずつ積み上げていったって、辿り着けるかわからないのに、
    のび太のまんまじゃ、たかが知れてるよ・・・



    「どこかに辿り着きたいの?」

    え・・・
    どこかって、どこだろう。
    全てを学ぶこと?
    そんなこと、10回人生やり直したって足りやしない。

    じゃあ、どこに辿り着こうとしているんだろう・・・


    iPhoneImage.png


    マーク先生から教えていただいた言葉を当てはめるなら、


    「サンカルパを使って、願望や欲望の奥を見る」ということを繰り返した。


    サンカルパ(sankalpa)とは。

    完全な形で統合された意図
    ハートの奥深くにある誓い

    だと教えてもらった。


    表面的な欲望にサンカルパを照らし合わせると、
    それは、溶けて消えてしまう。
    本当に望むものだけが、くっきりと手の中に残る。


    私が目標に据えたはずの「出来杉君な私」は、簡単に解けて消えた。


    そして、サンカルパとは人生をかけて取り組むもの。


    私は、人生をかけて出来杉君に生まれ変わりたい訳じゃない。


    私がつくる
    私の周りの穏やかな空気を
    家族に、友達に、ひろげたい。


    これが、本当の願い。


    その穏やかな空気が、
    家族や友達の周りの人にもひろがって、

    その周りの人たちの家族や友達にもひろがって、

    ちょっとずつそのわっかが大きくなっていったらいいなって。



    だから、わたしはのび太のままでもいいから、
    ちょっとずつ歩んでいけばいいんだって。
    のび太のままでも、それを忘れなければ、
    歩みは止まらないでしょ。



    しょーもないって笑われるかもね。



    でも、わたしはわたしの本当のさいわいについて、
    いつでも考えていたい。

    わたしの人生を、どう使うか。

    よりよく生きるか。

    どうやったら、自分の出来ること、したいことが、
    ひとの役に立つのか。

    わたしは、わたしを、どう生きるのか。


    自分の言葉で、それを表現したがっているわたしは、
    ちゃんと前に進んでいる。

    ・・・はず。
    | マーク先生のこと | 12:06 | comments(0) | - |
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